MEO対策で
2022年1月の入電数は
対策開始前同月比2500%
患者様の希望に応える治療を提供
アールデンタルオフィス
店舗住所：
東京都千代田区神田駿河台2丁目1-7 ノアーズアーク御茶ノ水ビル 5F
アクセス：
JR中央線／中央・総武線「御茶ノ水駅」より徒歩1分
東京メトロ千代田線「御茶ノ水駅」より徒歩5分
東京メトロ丸の内線「御茶ノ水駅」より徒歩3分
HP：
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JR中央線／中央・総武線「御茶ノ水駅」より徒歩1分に位置する。患者様のお口の状態を正確に把握し、ご希望にしっかりと応えることで、患者様に安心を与え、信頼性が高い歯科医院。 今回は「ホームページやリピーター以外の集患方法を模索していた」院長の青柳 有祐様に、MEO対策や集客状況についてお話をお伺いしました。
これまで実施していた集患方法について
本日はお時間をいただき、ありがとうございます。さっそくですが、これまでどのように集患を行っていたんですか。
そうですね、当初は何もわからない状態で父の後を継いで開業したので、
まずネット関連をどうにかしなきゃいけないなって調べてたときに、
いろんなところから電話があったんですよ。SEOとかMEOをやりませんかって。
それでSEOとかMEOのことを自分でちょっと調べて、
対策としてはマップの方を僕は優先したいと思ったんですよね。
なるほど、Googleマップの対策であるMEOを選択した理由はありますか？
SEOは対策が難しそうで、価格も結構高いなと思ったので、MEOをやってみようかなと思いましたね。 最終的には費用対効果が一番良さそうだと感じたものを選んだ形です。
SEOは競合相手が全国や大手のサイトですが、MEOは競合相手が地域の同業者様ですから、そういった点で費用対効果はSEOより優位性がありますよね。 ポータルサイトの掲載を行う店舗様も多いですが、アールデンタルオフィス様は取り組まれていましたか？
はい、正直その時に大手のポータルサイトさんからも提案が来ていまして、 自分もそこは掲載する予定だったので、実際に掲載しました。 ただ、Googleマイビジネス（現：Googleビジネスプロフィール）からの予約は そこからの予約だということをハッキリさせたかったので、Googleマイビジネスには店舗の予約電話を載せたりして しっかり切り分けて施策を進めていた形ですね。
smartMEO導入の決め手は、他社と比較した時の具体的な実績と明確な提案
ご自身で色々と調べてからご判断したということですが、 数あるMEO対策会社の中で、弊社smartMEOを選んでいただいた理由は どのようなものでしょうか
検討した要素は沢山ありますね。費用対効果の料金面はもちろん、 その会社を調べたときに出てくる情報を元に 信頼できる会社かどうかということと、あとは実際に提案の内容とかですね。 色んな会社のMEO対策の実績を見せてもらうときに、 何か抽象的なデータが出てきたりということもありまして、 その点smartMEOさんの提案は、具体的な実績を見せてもらえましたし、 これから成長性がありそうで大きくなりそうな会社だなと思ったので、御社がいいなと思って申し込ませてもらいました。
そう言っていただけてとても嬉しく思います。導入を決める段階でなにか不安に感じていたことなどはございましたか？
いや、それに関しては大体調べたので不安ってことはなかったですね。 あとは自分でホームページ作ったりとかポータルサイトとの連携を取ったり、MEO対策と合わせて色々やることで 患者様が求める条件をしっかりと集患に繋げられると思ってやっておりましたので。
ご自身でもかなりお調べいただいており、患者様の求めている治療を日頃からキャッチアップしていただいているからこそ MEO対策も他の施策も自信を持って取り組むことができたんですね。では、実際に取り組んでみてどうだったかをお聞きしていければと思います。
導入後、Googleマップですぐに表示され月が経つごとに効果を実感
サービス実際に導入していただいた直後に、何か効果を実感いただいたことはありますか？
当初一番印象的だったのはやっぱり、Googleマップですぐ名前が出るようになったのが一番違うかなと思いますね。 少し何かやってみてもGoogleマップですぐ順位に反映されないことが多かったですし、 その時期はまだGoogleマップに表示されるデータとかもしっかり変えてなかったので、 本当にうちとしては開業当初で助かりました。 MEO対策をやるにあたって、まずはGoogleマップにしっかり出てくるっていうのが一番やりたかったので。 キーワード選定も、「御茶ノ水 歯医者」のように、しっかり集患に繋がるキーワードを選んでいただけているので、 マップに表示されてかつ集患にもしっかり繋がっているんだと思います。 今は「御茶ノ水 矯正歯科」のように、より正確に患者様のニーズを拾い上げられるようなキーワードでも対策していくつもりです。
アールデンタルオフィス様としては、先ずはマップに表示される事が第一目標だったんですね。そう考えていた理由が何かあるのでしょうか？
当初既に、他の店舗でも対策している店舗があったりしたので、最初の段階ではやっぱり マップに出るってことを重要視していましたね。 折角患者様が探してくれても、こちらの情報を正しくお伝えすることができないと、申し訳ないですからね。
そういった点で気になっていたんですね。実際Googleマップ上でしっかりと表示されるようになって、集患数に変化は見られましたか？
集患はかなり上がりましたね。結果としては3ヶ月後ぐらいからだいぶ患者様の人数が変わったかなって思いました。 人数もそうなんですけど、キーワードを対策していただいたおかげで、こちらが求めている患者様がいらっしゃり始めたなと感じていました。
医院様によって、治療していきたい患者様の層も変わってきますし、患者様が求める治療を提供できることは理想的ですね。 先程院長様が仰っていたように、「御茶ノ水 矯正歯科」のように、御茶ノ水駅周辺で矯正歯科を探しているような ニーズがはっきりしている患者様を集患することが、患者様にとっても医院様にとっても理想ですね。
そうですね、矯正だったり他の治療も後々考えたかったのですが、
まずは虫歯の患者さんと口腔外科に関する患者さんに来て欲しかったので、
その口腔外科と虫歯で、歯の痛みを訴えられてる患者さんが
より早くきやすくなったっていうところは実感できましたね。
駅に近いのですぐ電話してきましたみたいな患者さんも増えましたので
やっぱそこはGoogleマップとこの辺と繋がってるんじゃないかなって思います。
あとは、この界隈ってちょっと変わってるのか知らないんですけども中国人の方もいますし、
韓国人の方もいるんですけど、ウズベキスタン人とか、もう多国籍なんですね。
Googleマップの返信だったり表記が海外の方から見ると英語での表記に変わっているんですよね。
訳されている内容をみて、それ見てきましたっていう方が多いので、
そういう意味でこのGoogleマップの順位が上がったり表示されたりするのは、
そういう患者さんたちも集患できるというところで、すごくいいなと思いました。
外国の方との言語の壁も取り払うことができているんですね。その他smartMEOのサービスや機能について、感じていることはございますか？
毎月毎年効果を振り返ってみると、徐々に増えてきた実感もあったのですが、 定期的な打ち合わせの時に、右肩上がりで増えてるデータを見せてもらうんですけど、 その通りデータと実態が合致してるなというふうに考えます。 例えばデータで、客観的に今その検索数が伸びてるなとか そういうデータがあるからこのスマートMEOを導入して、 よかったなって思いますね。
治療したい患者様の姿がしっかりと思い浮かべることができて、 その為にご自身でも色々と動きながら集患の方法を模索しているからこそ これだけの効果を上げることができているんですね。 本日はお忙しい中ありがとうございました、これからもよろしくお願いいたします。
対策開始前月と比較して、毎年各数値が上昇
2019年2月から対策を開始し、毎年対策開始前の2019年1月との数値を比較すると、数値が伸び続けていることが分かります。 下記は対策開始前の2019年1月と、最新の2022年1月を比較した数値です。
電話予約数
同月比2500%
※Googleのルート検索を元に弊社独自のロジックで計算した数値です。実際の来店数とは誤差があります。
ページ表示回数
同月比850%
※地図画面と検索画面の表示回数の合計値です。
検索回数
同月比872％
※間接検索数と直接検索数の合計値です。
経路案内数
同月比800％
※ビジネス情報が検索結果に表示されたあとに、サイトへアクセスした数です。
多くのキーワードが
圏外から上位表示へ
対策キーワード
| キーワード | 順 位 |
|---|---|
| 御茶ノ水 口腔外科 | 2位 → 1位 |
| 御茶ノ水 歯科 | 8位 → 1位 |
| 御茶ノ水 歯医者 | 3位 → 1位 |
| 矯正 近く | 圏外 → 2位 |
| 千代田区 インビザライン | 圏外 → 2位 |
| 御茶ノ水 セラミック | 圏外 → 3位 |
| 千代田区 マウスピース矯正 | 圏外 → 4位 |
「御茶ノ水 歯医者」をはじめ、御茶ノ水駅周辺で歯医者を探している患者様に届くキーワードが 軒並み上位表示されています。全てのキーワードが該当しますが、特に「矯正 近く」のように、 検索語に直ぐに受診するようなキーワードで検索する患者様を集患できる内容となっております。 集患に繋がらないキーワードで上位表示を狙っても意味がないので、アールデンタルオフィス様のように 集患に直結するキーワード選定は重要です。
2022年の間接検索数は対策開始前月比1060%、直接検索数は190%
直接検索数・間接検索数の推移
（直近2年間）
※間接検索数…間接検索とは、提供している商品やサービス、カテゴリで調べる検索方法。例：「渋谷 歯科医」「近くのイタリアン」
※直接検索数…直接検索とは、店舗名や施設名、住所で調べる検索方法
対策開始前月の2019年1月との数値を比較すると、毎年伸び続けていますが、直近の2022年1月も伸び続けています。 特に、店舗の存在を知っていて検索する直接検索ではなく、関連キーワードで検索に引っかかる間接検索で、これだけ伸びていると、取材の通り集患効果を圧倒的に実感できます。
2022年の地図画面での表示回数は対策開始前月比953%、 検索画面では738%
店舗情報が
検索されて表示された箇所
（直近2年間）
2019年1月の総表示回数（地図画面と検索画面の合計）は806回でしたが、翌年2020年1月には3,435回と426%成長。
更に翌年の2021年1月は2,765回と、コロナ下の影響も少し受けたようですが対策開始前月比343%成長。
そして直近の2022年1月は6855回と対策開始前月比850%成長となっています。
電話数が対策開始前月比で2500%、経路案内は800%、ウェブサイトへの流入は133%
店舗情報が
検索されて表示された箇所
（直近2年間）
地図内、または検索結果ページに店舗の情報が表示されたあとの、ユーザーの行動の推移です。 ユーザーが店舗情報をみたあとに行動は、主に3つあります。 「ウェブサイトへのリンクをクリックする」、「経路案内を表示する」、「電話番号をクリックして電話する」 の3つです。 アールデンタルオフィス様の場合、ウェブサイトを自社HPを設定しております。 全てが予約という訳ではないですが、電話数が2500%と圧倒的に集患に繋げることができています。
